企業が抱える3つの悩み
- 責任感があり、コミュニケーション能力のある人財が集まらない
- 次代を担う若い人財が確保できない
- なかなか育たない(育っても辞めてしまう)
アスリート採用で
解決!
アスリートの特徴
- 何事にも全力で取り組むことができる
- 目標を設定し、確実に行動することができる
- 相手の意見を聞き、意見の違いや立場を尊重することができる
- 競技を通して、社会のルールや規律を守ることができる
- 困難にぶつかっても、乗り越える力がある
- 疑問を持ち、考え抜く力がある
- チームプレーを重んじることができる
アスリートの定義
「スポーツを通して心身共に鍛えられ、
社会人基礎力が高く、企業の発展に寄与できる人材」
MERIT メリット
- 人財不足の解消
- 企業が抱える人財不足問題を解決し、各企業が求める人財を紹介いたします。
- 企業価値の向上
- 社会人基礎力を備えた、潜在能力の高い人財を獲得することにより、企業価値向上に寄与することができます。
- 社内の雰囲気の向上
- 協調性があり、ムードメイクに優れた人財が入社することで、社内雰囲気が向上し、円滑なコミュニケーションが図れる環境が構築できます。
社会人基礎力とは
平成18年2月、経済産業省では産学の有識者による委員会にて「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために、必要な基礎的な力」を「前に踏み出す力(アクション)」「考え抜く力(シンキング)」「チームで働く力(チームワーク)」(12の能力要素)からなる「社会人基礎力」として定義づけた。
3つの能力12の能力要素
前に踏み出す力(アクション)
一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力
- 主体性
- 物事に進んで取り組む力
- 働きかけ力
- 他人に働きかけ巻き込む力
- 実行力
- 目的を設定し確実に行動する力
考え抜く力(シンキング)
疑問を持ち、考え抜く力
- 課題発見力
- 現状を分析し目的や課題を明らかにする力
- 計画力
- 課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
- 想像力
- 新しい価値を生み出す力
チームで働く力(チームワーク)
多様な人々と共に、目標に向けて努力する力
- 発信力
- 自分の意見をわかりやすく伝える力
- 傾聴力
- 相手の意見を丁寧に聞く力
- 柔軟性
- 意見の違いや立場の違いを理解する力
- 状況把握力
- 自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
- 規律性
- 社会のルールや人との約束を守る力
- ストレスコントロール力
- ストレスの発生源に対応する力
COVERAGE 対象企業
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